横浜の音楽シーンの中心的人物。
ピアノを弾き語るスタイルで横浜、都内の音楽シーンで活躍中のシンガーソングライター。
2006年にはデビュー・マキシシングル『街』をリリース。
メロディアスなサウンドとやわらかな質感の歌声、また歌詞を大事にしたメッセージ性
の強い楽曲で各方面から高い評価を得ている。
2004年「パラダイスカフェレコーズ」代表「滝ともはる」氏との出会いにより、
横浜のライブバー「パラダイスカフェ」にて二年間ほぼ毎日ステージに立つという修行生活を送り、
オリジナル楽曲が確かな人気を得る。
5月にはソニーミュージック「NEWDIGSOUL audition」にて多数の応募の中から選出され
「NEWDIGSOUL LIVE vol.1」に出演を果たし、高い評価を受ける。
また'05 8月にはデビュー前のアーティストとしては異例の
「モーションブルーYOKOHAMA」にて単独公演を行い大成功に終える。
その後、モーションブルーでは定期的に公演を行い、好評を得ている。
そして2006年11月、遂に待望のデビューマキシシングル「街」を全曲セルフプロデュース、
パラダイスカフェレコーズからの第一弾アーティストとしてリリースし、
インディーズとしては驚異的なセールスを記録。
各地でのプロモーション&ライブも好評を得た。
2007年には恩師「滝ともはる」のマキシシングル
「 海よ空よ大地よ」(PCR-0003)全曲をプロデュース。
往年のフォークファンにも好評の内容となった。
そして2008年には横浜の一大イベント、
「第27回横浜開港祭」にて音楽プロデュースを担当。
みなとみらい臨港パーク特設ステージにて自身のバンドを率いて、
横浜で活動するインディーズのアーティスト達のステージをプロデュース。
またメインステージには、
日本を代表するR&Bシンガー「上田正樹氏」の出演をコーディネイト。
フロントアクトとしてデビュー曲「 街」 を熱唱。
1万人のオーディエンスに感動を与えた。
また、1000人の横浜市民コーラス「 ドリームオブハーモニー」と
「上田正樹」氏とともに共演。
その模様はケーブルTVネットワークにて再放送中。
その後、横浜発の若手シンガー「米重優哉」のデビューマキシシングル
「 Diary」を全面プロデュース。2008年10月にリリース。
そしていよいよ、初のフルアルバム「光りへ」を2009年11月25日にリリース!
今後の日本の音楽シーンに新たなPOPSを提示できる数少ないアーティストとして期待が高まっている